このたび、RED AND BLUE GALLERYでは都内で初となるシルクスクリーン作家、松浦進の個展を開催致します。
1989年生まれ、北海道旭川市出身の松浦は、道都大学美術学部在学中より一貫してシルクスクリーンによる独自の手法、視点で、社会的な人間の内面性を表出させることをテーマとして創作しており、2011年より「三菱商事アート・ゲート・プログラム」に入選し、今後の活動が期待されている若手作家です。
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