24.02.12

この度、RED AND BLUE GALLERYでは都内で初めての個展となる須貝旭「類推の湖」を開催します。 須貝旭は作品の経年変化により時間を表現することをテーマに絵画を制作して来ました。銀箔や感光剤といった、経年によ[…続きを読む]

23.11.17

この度、RED AND BLUE GALLERYでは2014年に逝去した⾠野登恵⼦のすべて未発表、無題のドローイング作品計16点による展覧会を開催します。 その多くは⽊炭や⽔彩絵具で描かれた⼩品の作品群ですが、それ故作家[…続きを読む]

23.09.25

この度、RED AND BLUE GALLERYでは5回目となる味岡伸太郎展「弓張・邂逅と聯想」を、10月7日より開催致します。   また初日10月7日(土) 17:00より味岡伸太郎と安井海洋(美術批評)によ[…続きを読む]

23.09.05

 OIL by 美術手帖が開催するART MARKET 2023 にチャン・ヒジョン作品新作2点、出展します!   JR高田馬場駅から徒歩7分 会場|BaBaBa 住所|〒161-0033 東京都新宿区下落合2[…続きを読む]

23.03.09

4月1日より佐藤香枝の初の個展「Movin’ on」を開催することになりました。   コロナ禍の中、思いがけず自分と向き合う時間ができ、かつて情熱を傾けた絵に再び取り組んでみようと思い立ちました。美[…続きを読む]

23.02.02

  来週2月10日から12日まで、アートナゴヤに出展します。 今回は味岡伸太郎、須貝旭、宮田香里の3作家です。 久しぶりの名古屋ですが、皆様のご来場をお待ちしております。 チケットをご希望の方はご連絡下さい。

22.11.22

この度、RED AND BLUE GALLERYでは初の個展となる三重県出身の画家カノシオニ「半身」を12月3日より開催致します。 是非ご高覧くださいますよう宜しくお願い申し上げます。     つぎは[…続きを読む]

22.09.21

この度RED AND BLUE GALLERYでは4回目となる味岡伸太郎展「KESA」を、9月30日より開催致します。 今回の展覧会はギャラリースペース全体を使ったインスタレーション作品、柔らかな土の色で染め上げられた布[…続きを読む]

22.05.27

この度、RED AND BLUE GALLERYでは、辰野登恵子がパリの版画工房IDEMに於いて滞在制作した石版によるリトグラフ作品とその下絵となったドローイング作品、合わせて約30点を2期に分けて展示します。 AIWI[…続きを読む]

22.02.18

   アートフェア東京2022  3月11日(金)〜13日(日)Projects P005   https://artfairtokyo.com/2022/galleries/721 RED AND BLUE […続きを読む]

21.12.02

気が付けば2021年も終わろうとしています。 皆様方におかれましてはどのような年でしたでしょうか?緊急事態宣言やら自粛要請やらオリンピックやら諸々振り回されましたが、ご健勝で実り多き年であった事をせつにお祈りいたします。[…続きを読む]

21.10.14

 先週終了した味岡伸太郎展「えんちゅうのしぶんのいちのしかくちゅう 2004-2021」が、下記のメディアで紹介されます! 株式会社芸術新聞社の発行する書道雑誌『墨』 「墨」273号 いけ花龍生派の発行する月刊誌「いけ花[…続きを読む]

21.09.22

本日から始まったアートフェアアジア福岡2021に参加してます! 熊倉涼子、かつまたひでゆき両作家の新作を含め約40点を展示販売しておりますので、お近くにお寄りの際はぜひご覧頂ければ幸いです。

21.08.28

2017年、2019年に引き続きRED AND BLUE GALLERYでは3回目となる味岡伸太郎展を9月11日より開催します。 初日17時からライターで「OutermostNAGOYA」主宰の井上昇治さまをゲストにトー[…続きを読む]

21.07.02

来週7月6日から、島州一追悼展は作家の70年代の版画作品を加えて後期がスタートです。前衛的な版画作家として時代を駆け抜けたこの作家の片鱗をご紹介できればと思います。 「ジーンズ」布にシルクスクリーン Image size[…続きを読む]

21.06.09

数々の挑戦をしてきた芸術家、島州一が2018年にこの世を去ってはや3年が経とうとしています。島州一は版の概念を問い直す70年代の前衛的な作品から一貫して美術の概念を揺さぶり拡張してきました。そして作家が1994年に東京か[…続きを読む]

21.03.06

3月19日から東京国際フォーラムにて開催されるアートフェア東京2021 に参加することをお知らせ申し上げます。間際のお知らせとなってしまい大変失礼いたします。今回、同フェアにてご紹介する作家は“HIDEYUKI KATS[…続きを読む]

20.12.04

只今開催中の松下誠子展「家の舌」では、RED AND BLUE GALLERYにて過去に開催した展覧会、2017年「革命前夜」、2018年「革命前夜2-風景が変わるとき」にて製作された、とても印象に残る作家のアイコンとも[…続きを読む]

20.11.12

2017年「革命前夜」、2018年「革命前夜2〜風景が変わるとき」に引き続き、コロナ禍の2020年を締め括る「家の舌」と銘打った松下誠子展を開催します。 今回は作家が撮影した数十点の写真によるインスタレーション、またその[…続きを読む]

20.08.26

 杉浦光伸(b. 1951)が2001年から取り組んでいるシリーズ作品全20点を初公開します。 作品は全てアクリル絵の具と少量の砂を幾度も塗り重ねて作られている小品ですが、そのサイズにも関わらず一つ一つが圧倒されるほどの[…続きを読む]

20.07.16

かつまたひでゆき「厨二革命」は8月8日まで予約制にて会期を延長しております! 展覧会のカタログも¥500にて販売中です。 ARCHI HATCH様のご協力にて3Dウォークスルーサイトが出来上がりました! こちらからどうぞ[…続きを読む]

20.06.12

再開します! 消毒液、マスクをご用意しておりますが、ご不安なこと等がございましたらお気軽にお問い合わせください。    

20.04.09

日頃より格別のご愛顧を賜りまして、心よりお礼申し上げます。 かつまたひでゆき「厨二革命」を明日4月10日より5月2日まで開催予定でしたが、昨今の状況をふまえ予約制の公開と致します。お電話もしくは問い合わせフォームからのご[…続きを読む]

20.03.19

かつまたひでゆき「厨二革命」 アートフェア東京の開催中止に伴い出展予定作品のオンライン展示販売をいたします。 ご興味がありましたら電話かemailかFAXでご連絡ください。 ビデオチャットやプライベートビューイング(事前[…続きを読む]

20.01.14

 この度、RED AND BLUE GALLERY では「ディアファネース 天草ミオ 内田ユイ 2人展」を1月25日より開催致します。 天草ミオ「Never let her go 」フィルム紙にアクリル  236×295[…続きを読む]

19.12.04

今年最後の展覧会は全てモノクロプリントのギャラリーコレクション展です。 素顔のピカソをとらえたロバート・キャパとアンドレ・ヴィレール。 セバスチャン・サルガドの1994年「WOKERS」、2002年「EXODUS」(Bu[…続きを読む]

19.10.30

クロージングイベントのお知らせです!  尾崎森平「1 9 4 2 0 1 9」最終日11月16日(土)18:30から美術作家、風間サチコさんをゲストにお迎えして作家とのトークショーを行います。(入場無料) 尾崎森平は木版[…続きを読む]

19.10.14

 この度、RED AND BLUE GALLERYでは初の個展となる尾崎森平「1 9 4 2 0 1 9」を開催いたします。  仙台市で制作を続ける尾崎森平(おざきしんぺい、1987年生まれ)は、生まれ育った現代の東北の[…続きを読む]

19.08.21

8/31より9/14まで、RED AND BLUE GALLERYでの初の個展となる三木麻郁「カエサルピニア・プルケリマ」を開催します。(キュレーションは飯盛 希) 今年、作家がジョグジャカルタで滞在制作を行ったその成果[…続きを読む]

19.06.07

この度、RED AND BLUE GALLERYでは6月22日から7月6日まで佐野魁(立体造形作家)、鈴木悠生(建築写真家)、半田颯哉(ニューメディアアーティスト)3人によるグループ展「トーキョー・ストリート・ビュー」を[…続きを読む]

19.02.28

この度、3月16日より4月13日まで、味岡伸太郎展「枝と枝の間」を開催します。 3月16日(土)17時より味岡伸太郎と櫻井拓によるトークショウを行います。(要予約・無料)   櫻井 拓  編集者。1984年宮城[…続きを読む]

19.02.05

  今年もアートナゴヤ2019に参加します。 尾崎森平Shinpei Ozaki/ Stray Cow シリーズ4点/ すべて220×273mm/ acrylic on canvas/ 2018 今年は昨年も好[…続きを読む]

19.01.04

謹賀新年  旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 「COLORS」辰野登恵子展を1月8日より開催致します。   作家が亡くなってはや4年が経ちましたが、現在も埼玉県立近代美術館において大[…続きを読む]

18.11.06

この度、RED AND BLUE GALLERY では松下誠子展「革命前夜2−風景が変わるとき−」を11月17日より開催致します。  昨年5月に開催した「革命前夜」ではギャラリーの床一面に170個のワックス製ブロックを敷[…続きを読む]

18.08.04

熊倉涼子 個展「Pseudomer」を8月25日より開催致します。  2016年に開催した「PICTOMANCY 」より2年の歳月を経て、新たに加わったモチーフ「人類が世界を解明するなかで一度は生まれ、科学が発達する中で[…続きを読む]

18.02.24

 この度、RED AND BLUE GALLERYでは、榎本文夫 展「108本の枝」を3月9日(金)から24日(土)まで開催します。榎本文夫はこれまで主に商業施設やエキシビジョン空間のスペースデザインや家具や照明器具のプ[…続きを読む]

18.01.11

今年もアートナゴヤに出展します。 今回はHee-Jeong Jangのスーパーリアルでコンセプチュアルな作品群を主に、昨年好評を得た熊倉凉子の油彩作品と辰野登恵子の版画作品を展示します。 お近くにお寄りの際は是非お立ち寄[…続きを読む]

17.10.30

 この度、RED AND BLUE GALLERYでは味岡伸太郎展「富士山麓20景之内五」を11月10日(金)から開催します。今回の展覧会は味岡が富士山麓1合目付近20カ所から採取した土をつかった大判のドローイング20点[…続きを読む]

17.09.20

この度、RED AND BLUE GALLERY では日本では初めての展覧会となる韓国人作家 チャン・ヒジョンの個展、「A White Lie」を10月11日より開催致します。彼女は、韓国とアメリカにて美術を学んだのち、[…続きを読む]

17.07.04

7月18日から29日まで小作志野「十二支の記念碑」を開催致します。 「手」を素材としたモノクロームの平面作品による空間演出を試みた昨年の個展に引続き、今回は作家のもう一つのライフワークとも呼べる年賀状制作から始まった干支[…続きを読む]

17.05.09

この度、5月20日(土)より松下誠子展「革命前夜」を開催致します。 是非ともご高覧頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。 革命前夜(作家ステイトメント) Security blanket (セキュリティ・ブランケット[…続きを読む]

17.03.07

この度、島 州⼀展「⾔語の誕⽣ 添景」を3⽉18⽇より開催致します。 作家が20年前から継続して制作している油彩作品「⾔語の誕⽣」シリーズが、あらたに顔などのアイコンを描き加えることによって鮮やかに、より若々しく⽣まれ変[…続きを読む]

17.01.14

弊ギャラリーの今年のスタートは、ウエスティンナゴヤキャッスルで2月17日から19日まで開催されるアートナゴヤです。 初出展となる今回は島州一(1935年東京生まれ)と熊倉凉子(1991年東京生まれ)2人の油彩画を出品しま[…続きを読む]

16.09.16

この度、「LESS IS MORE 辰野登恵子展」を9月27日から10月15日まで開催致します。 辰野登恵子が亡くなって2年が過ぎようとしている今、70年代からスタートした作家の全体像を検証する作業が始まっています。 こ[…続きを読む]

16.08.16

「PICTOMANCY 熊倉涼子 個展」会期中の9月3日土曜日17時から、美術批評家、美術史研究者の林 道郎氏をお招きしてトークイベントを開催します。参加は無料です。ただし事前申込制となりますので下記の方法にてお申込願い[…続きを読む]

16.08.08

この度、「PICTOMANCY 熊倉涼子 個展」を8月27日(土)より9月10日(土)まで開催致します。 本展覧会はTAV GALLERY(2014年東京阿佐ヶ谷にオープン。アーティストではなくフリーランスで活動するキュ[…続きを読む]

16.04.01

4月12日から30日まで「絵画/空間演出/モノクローム 小作志野展」を開催致します。  作家の小作志野(1964年東京生まれ)は、1998年のVOCA展への出品作から一貫してモデルのポートレイト、または自身の手を撮影した[…続きを読む]

15.10.22

 この度、RED AND BLUE GALLERYでは「33年前のDRUM PAINTING 島州一展」を11月7日よ開催致します。この”DRUM PAINTING”と名付けられた未発表の油彩のシ[…続きを読む]

15.08.20

「トリコロール 辰野登恵子展」を9月1日より開催致します。 自分にしか創れない色。自分にしか創れない形。 その最良な色と形の出会いを追い求め続けた作家、辰野登恵子。 道半ばにして昨年急逝した作家の作品の中で、特にトリコロ[…続きを読む]

15.05.15

ソウルとニューヨークで絵画を学び、韓紙(韓国の和紙)と日本の岩絵具を用いた独自の表現方法で創作活動を続けている、UNA LEE (ウナ リ 1975年生まれ)の弊ギャラリーでは初の個展を開催します。彼女が本展覧会に選んだ[…続きを読む]

15.04.06

この度、レッドアンドブルーギャラリーではで阿部  紅(ABE Momi)の弊ギャラリーでは初の個展「ユーメイドリーム」を11日より開催致します。 阿部 紅の描く抽象画、大胆な筆致と色使いから生まれるその二次元の世界は、荒[…続きを読む]

15.01.28

来る1月31日(土)より2月21日(土)まで、ギャラリーコレクション展を開催致します。 昨年急逝した辰野登恵子のモノタイプを含む版画作品や、島州一の2006年から2008年にかけて制作された浅間山とその裾野に拡がる軽井沢[…続きを読む]

14.11.11

好評開催中の葵雋卿書展。作家の時間の許す限りギャラリートークイベントを開催して行く予定です。期間中の土曜、日曜日の14時と17時からの2回行います。 作家から今回のテーマ、作品に込めた思いや制作に使われた筆、墨や硯、額装[…続きを読む]

14.10.10

 この度、RED AND BLUE GALLERYでは11月2日から24日まで葵雋卿個展「蓮は泥より出でて泥に染まらず」を開催致します。  葵雋卿(本名 葵大輔 1978年 東京生まれ)は現代に生きるわれわれが、日常生活[…続きを読む]

14.09.09

来る9月20日土曜日16時よりDr.MAAYAこと折居麻綾が、今回の自身の作品制作に使用しているグルーガン&カラースティックの実演制作を行います。また参加される方々も体験制作が可能です。引続き同日18時よりPart2レセ[…続きを読む]

14.08.26

Dr.MAAYA展 脳外科医・ファッションアーティストという異色の職業を持ち合わせるDr.まあやこと折居麻綾という人物を題材に、他者と自己によって表現するコラボレーション展を9/2より開催します。 Part1(9/2〜1[…続きを読む]

14.07.04

2014 SUMMER COLLECTION<M>  7月18日(金)より8月9日(土)まで、コレクション展を開催致します。昨年個展を開催した、島州一、長沢秀之、赤塚祐二に加え、伊藤誠、保坂毅の作品で構成される展覧会とな[…続きを読む]

13.11.20

このたび、RED AND BLUE GALLERYでは若手女性作家2名による展覧会を開催いたします。 二人の作家はまるで違った手法によって制作活動を行っています。しかし、二人の作品をじっくり見ていくと、そこには共通する何[…続きを読む]

13.10.08

 赤塚祐二の新作木版画展、『ケージとカナリア』を10月25日より開催します。  赤塚祐二は数年前から少しずつ、自分で彫り、自分で摺るという形で木版画の制作を行ってきました。今回、版画工房エディション・ワークス様にご協力を[…続きを読む]

13.08.26

このたび、RED AND BLUE GALLERYでは都内で初となるシルクスクリーン作家、松浦進の個展を開催致します。 1989年生まれ、北海道旭川市出身の松浦は、道都大学美術学部在学中より一貫してシルクスクリーンによる[…続きを読む]

13.05.30

次回の展示は長沢秀之による『WATERCOLOR on Paper』に決定いたしました。未発表の水彩画を展示いたします。 なお、展示期間中には東京国立近代美術館『プレイバック・アーティスト・トーク展』(2013年6/14[…続きを読む]

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13.04.09

本日オープンしました。

画廊オープンしました。双ギャラリー様のご協力をいただき、開廊記念として『島州一展』を同時開催する運びとなりました。   「アートコレクターズ No.49 生活の友社」に掲載頂きました。 双ギャラリーのホームペー[…続きを読む]